玄関の床仕上げ｜新築工事　タイルの施工　燕市注文住宅

こんにちは。新築部の梅田です。

すっかり雪も融け春らしい今日この頃ですね。

3月の新築部は4件のお引渡しや、これから着工の物件の準備に追われています。

先日お邪魔した現場では玄関の床のタイル工事の最中でした。

どんな仕上がりになるか楽しみです。

皆さんは玄関の床と言われると、どんなイメージが浮かびますか？

タイル張り、石張り、洗い出し、モルタル仕上げ等々ありますが

玄関の床仕上げは建物の雰囲気を左右する部分でもあると思います。

ハンズワタベの新築物件では、300角の磁器質タイルを標準仕様としています。

シンプルで建物に合わせやすくカラーバリエーションが豊富、

施工性もよくお手入れがしやすいからです。

タイルにも種類がありますが、床に用いられるものは

耐久性や耐候性、耐摩耗性が高く吸水率が低い、

そして滑りにくいことが求められるので磁器質やせっ器質のタイルがあてはまります。

シンプルなタイルも良いですが、テラコッタ調の物や大理石調など

デザインも豊富ですので、カタログを見るだけでも楽しくなります。

標準仕様のタイルも素敵ですが、

外装にはちょっとこだわりたいという方、どうぞお気軽にご相談ください。

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