


未来型動線のおうちが誕生
ただいまから始まる物ポイッ。チョイ置き。
朝はすっきりした部屋だったはずなのに夕方には家族の物であふれて片付かナイ
自分の時間もママならナイ
イライラ止まらナイ
全ての煩わしさを無くすことで、みんなが心地良く笑顔になれる空間を作ります。
帰宅してから「土間収納」→「ただいま手洗い」→「キッチン / 脱衣室」
→「ファミリークローク」につながる ぐるっと動線、
組み替えられる可動棚で使いやすい未来型収納。
空間を緩やかに仕切りながらインテリアのアクセントにもなり
家族とプライベートを分けてリフレッシュできる空間。
どちらも叶えたイマも未来もママも Happy な未来型動線の家、
それがHappyスマイル+です。
子育てをしているママスタッフが
実体験から考えました!

ただいまの後すぐ、がポイント
私のおすすめは「ただいま手洗い」スペースです。我が家では、気が付くとあちこちに茶色い汚れが。こどもは家に帰った後、そのままの手で触っちゃう。このご時世だし、汚れや菌を持ち込まないためにも、ただいまの後すぐに手洗いができる場所を用意しました。

ママにも自分の空間を
家族の気配を感じつつも、干渉されない自分のスペースがあったら。そう思って考えたのが、間仕切り窓でエリアを区切ることです。こどもに「見ているよ」って何となく感じてもらえる。必要な時にそっと声をかけやすい。そんな空間ならお互いに良い関係でいられると思って。

やる気になってもらえる仕掛け
子どもは環境さえ整えてあげれば、自分で片付けも支度もしてくれます。お家のクロークにこどもでも使えるハンガーパイプを付けたところ、自分で片付けや支度をしてくれるようになって家事がラクに!こどもをやる気にさせて自立を促すクローク、この機会にいかがでしょう。
4つのHappy
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コロナ対策ができるただいま手洗い
家の中に汚れや菌を持ち込みたくない。
コロナ渦ならなおさらです。「ただいま」の後のすぐ手洗いができるから、汚れた手で家の中を触らなくて済みます。
「ただいま手洗い」なら、「帰ったらまず手洗い」がすぐできる。こどもに教えやすいから、習慣づけも◎ -
家族と繋がりつつ一息つける自分空間
ママは家族といるとき、常に「ママ」になってしまう。
個室にこもりたいわけじゃないけれど、「自分のテリトリー」で干渉されない時間が欲しい。間仕切り窓でゆるやかにエリアを区切るから、家族の気配を感じつつ、干渉されない「ちょうどいい距離感」を保てます。
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ライフスタイルに対応できる未来型収納
その時々で生活スタイルは変化するもの。収納も「その時の自分」にぴったりに。高さを変えたり、棚板を増やしたり、 パイプを増やしたりできるから「家族と一緒に変化」できる。
ファミリークロークには普段使いの服や下着、タオルなどを収納して、隣接するサンルームで「干す→たたむ→しまう」まで完結。お出掛け服は自分で自分の部屋へ。毎日の家事動作を少なくできる、ママが嬉しい仕掛けです。
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ママの自分時間を増やす仕掛け
通園・通学に必要なものはファミリークロークにひとまとめ。全部 1 箇所にあるから、出かける準備や片づけをするときに何が必要でどこにあるかが分かりやすい。
分かりやすいから、こどもひとりでも「朝のみじたく」「帰宅後のおかたづけ」をやりやすい。楽しく習慣化して自然と自立を促します。
こどもの「出来た」「達成感」を育てる良いサイクルができ、自己肯定感が生まれる嬉しいオマケも。
Happyスマイル+な動線
部活帰りの子供たちと、買い物帰りのママ。
それぞれが「ただいま」をしてから、次にやりたいことは違ってくるはず。
Happyスマイル+は動線にこだわった間取りで、それぞれが快適に過ごせる空間を提案します。


例えばこんな間取り
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玄関にキレイを+
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「ただいま手洗い」で安心+
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ファミリークロークで便利を+
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お出掛けサポート機能を+
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家事の時短で余裕を+
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収納量を+
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アクセントクロスでこだわり+
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リビング収納で便利を+
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間仕切り窓で自分空間を+
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頻度別収納で使いやすさを+
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間仕切り可能な部屋で対応力を+

間取りデータ
延床面積 | 117.58㎡(35.56坪) |
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建築面積 | 59.62㎡ |
建築費用 | 2100万円(税込)~ ※外構工事、インテリア工事、地盤改良費は別途 |
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1. 玄関にキレイを+
エントランスクロークは家族の玄関。 大容量の靴入れを設け、散らかりがちな玄関もスッキリ綺麗に。
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2. 「ただいま手洗い」で安心+
靴を履いたまま手洗いが出来る。床がタイルなので水はねもOK。汚れも菌も家に持ち込みません。
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3. ファミリークロークで便利を+
こどもの制服や、仕事の作業着、スーツなど毎日使う用の家族のクローゼット。日常の支度はここで完結させます。
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4. お出掛けサポート機能を+
こどものかばんやランドセル、普段づかいのバッグやアクセサリーなど意外と場所をとるモノを一か所にまとめて収納。
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5. 家事の時短で余裕を+
日常の「干して、たたんで、しまう」を全て1 階で完結させます。
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6. 収納量を+
収納は「部屋ごとに複数ある」と使いやすい。ダイニングはカウンター下収納で確保します。
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7. アクセントクロスでこだわり+
リビング壁のポイントに、アクセントクロスを選んでいただけます。お好きなクロスで自分好みのテイストに。
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8. リビング収納で便利を+
リビングにあふれがちなものをスッキリ収納。「どこに何をおくか」決めるとき、そもそも「置く場所がない!」となりません。
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9. 間仕切り窓で自分空間を+
開放感は保ちつつ ゆるく区切ることで、リビングの様子を眺めつつ、落ち着いて食後のコーヒーを楽しむことができます。
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10. 頻度別収納で使いやすさを+
普段使うものはウォークインクローゼット、時季でないものは納戸。使用頻度に合せて収納エリアを変えられるので使いやすさがUPします。
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11. 間仕切り可能な部屋で対応力を+
「こどもが増えた」「リモートワークに書斎が欲しい」など、将来のことはなってみなければ分からないもの。ライフスタイルの変化に合せてフレキシブルに部屋を仕切れるから、「増やしたい」そのときも安心です。
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