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敷地調査|燕市,家づくり
こんにちは!新築部の田原です!
もう少しで紅葉の時期になりますね~
新潟は山だらけですので、今年はどこの紅葉見に行こうかと今から楽しみにしています!
さて、最近ではお客様にプラン提案する前に行う敷地調査に行ってきました。
一見簡単そうに思える敷地調査ですが、意外と難しいのです。。。
境界杭が見つからない、草や木などが邪魔する、その位置の角度を測るなどなどです。
しかし、その敷地調査の図面を参考にして、そのあとの家の大きさなど決めていくので、とても重要な仕事なのです。
敷地調査をする基本がまだ完璧ではないですので、ハンズワタベの敷地を使って練習をして身に着けたいと思います。
~新入社員と学ぶ豆知識④~「ハザードマップ」
皆様は、ハザードマップというものを知っていますでしょうか。
ハザードマップとは、「自然災害による被害の軽減や防災対策に使用する目的で、被災想定区域や避難場所・避難経路などの防災関係施設の位置などを表示した地図」です。
つまり、家を建てる際に実は絶対に見ておかなければいけないものなのです!
せっかく建てた夢のマイホームは、耐震等級など上げて大丈夫にしていても、津波などは対策できません。そのために、ハザードマップを確認して安全な場所に家を建てることを強くお勧めします!
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