1年点検に行ってきました｜ハンズワタベ,燕市,注文住宅,定期点検

皆さんこんにちは！新築部の金山です。

ついに10月、1年の4分の3が終わってしまいましたね、、、

皆さんは思っていた1年になっているでしょうか？

残り3ヶ月、良い締めができるように頑張りたいですね。（私個人は巻き返さないと締められません！）

さて、今回は先日1年点検に行った時のお話です。

ハンズワタベでは、新築住宅のお引渡しから半年後・1年後・2年後と、住宅に問題がないかを点検に伺っております。

なお、3年後以降は「道具箱訪問」となり、担当者が変わりますが訪問サービスは継続していきます。

昨年の引き渡しからちょうど1年経っておりましたので、日時を調整して点検に行ってきました。

点検の際は、専用の点検シートのチェック項目をもとに、様々な箇所を見ていきます。

基礎、外壁、屋根といった外回りから始まりまして、終わると中へ。

中では床下に異常がないかを、実際に床下を覗いて確認したり、建具やサッシに不具合がないかを確認します。

その他にも、お客様が住んでいて気になっていることがないか、新たに追加で工事したいことはないか、、、

などなどお客様への聞き取りも行います。

今回の点検では特に異常はありませんでした。

お客様のご家族が楽しそうに過ごしている様子を見れて、とても嬉しかったです♪

また来年、2年点検に伺いたいと思います。