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スマートエコ換気システム

床下エアコン方式のメカニズム

床下部分にエアコンを設置し
基礎の熱容量の大きさを利用し基礎に蓄熱します。

床下の空間には基礎断熱したベタ基礎があるので、床下部分にエアコンを設置し暖房運転させた温風を床下の空間に吹き込み、基礎の熱容量の大きさを利用し基礎に蓄熱します。
高級設備である全館空調システムは数多くありますが、一般的に市販されている壁掛用エアコン1台で1階の床下全面を温め、床面に設けたスリットから緩やかに暖気を対流させることで同等の効果が得られます。

しかも、ランニングコストは基本的に単価の安い、時間帯別深夜電灯契約(いわゆるオール電化での深夜電力契約)の時間帯、つまり夜中の安い電気代でエアコンを運転し基礎に蓄熱することで日中は蓄熱させた熱を使って緩やかに室内温度を維持します。

この「床下エアコン方式」と「スマートエコ換気システム」との組合せにより、家全体の空気の流れが同一となり、快適な住まい提案につながります。

床下エアコンのメリット

従来の床下蓄熱暖房のデメリットをすべてカバー!

  1. コストパフォーマンスの高さ
  2. イニシャルコスト、
    ランニングコストも低い
  3. 維持・管理・交換のしやすさ
  4. 従来の床下蓄熱暖房よりも
    設備費が“安価”
  5. 顔に当たる不快な風を軽減
  6. 棚の中や階段下に設置することで
    有効スペースを確保

※ヒートポンプのエアコンのCOP(熱回収率)が低い、冷房には利用できない、初期費用が高い。

熱量3~4をたったの電力1のパワーで実現!!

従来の床下蓄熱暖房は、使う電力を1とするならば、1の電力をそのまま1の熱に変換していたのに対し、スマートエコ換気システムの床下エアコン方式は1の電力から効率的に3~4の熱を作ることができます。

従来のエアコン
床下エアコン方式

家の中全体が快適空間へ

壁付けエアコンを床下に設置することで、1階全面床暖房に!どの部屋も暖かで家の中全体が快適空間となります。

暖房の場合

  1. 床下エアコンからの吹き出し暖気は床下空間を経路として、1階床の各給気グリルから1階室内に給気される。
  2. 1階の床は床下エアコンによって暖められる事で、床暖房と同程度の効果が期待でき、足元が温かく快適な住み心地になる。また1階給気グリルからの暖気は1階居室空間を温めてエアコンの口まで循環する気流となる。
  3. 1階暖気は上昇気流となるので、階段や 吹き抜けを経て2階居室に給気される。
  4. 2階の各居室からはスマートエコ換気システムの排気グリルから、床下チャンバー、熱交換を経て外部に排出される。
  5. 床下暖気は1階仕切壁の中空部を経て天 井懐に給気され、1階天井や2階床を温 める。2階の床面の温度上昇になる。

※住宅の断熱性能や床面積によって、床下エアコン1台での全室暖房が不可能な場合には、2階にエアコンを設置する。

冷房の場合

  1. 床下エアコンの冷風によって冷気が床下を経路として、1階給気グリルから1階に給気される
  2. 1階床面温度が下がり過ぎると、足元の冷不快感があるので、温度設定は若干高めが好ましい。暖気は2階に滞留するので、2階にはエアコンを設置する。
  3. 2階の冷気は階段や吹き抜けを経て1階の冷房にも寄与することになる。

※住宅の断熱性能や床面積によって、床下エアコン1台での全室暖房が不可能な場合には、2階にエアコンを設置する。